お花の心理効果について

人はなぜお花に癒されるの?

人間の右脳に関係しています。右脳は

創造性・人間関係・喜怒哀楽といった感情をつかさどり、お花を生けると視覚情報が入っていき別名視覚脳とも言われている右脳に情報がいき感情が湧きます。そこで癒されるのです。

  • アレンジメントをする。視覚情報
  • 右脳の後頭葉に行く。視覚脳
  • 心を動かす。
  • 行動が変わる。
  • 周りも変わる。

交流分析でよく言われる、他人と過去は変えれない!では、自分が変わればどうでしょう・・・きっと何かが変わります。人の心には裏表(意識・無意識)が有り、心の真実は無意識に有ると言われています。そこでお花を自由に想いのままに生けるとそこに投影された想いが込められています。人の心には、一定の状態に保つホメオスタシスという働きが有ります。それに合わせた同調のお花・補完のお花をアレンジすることで、心のマッサージそして潤いを与え、癒され自分らしい生き方が出来ます。

花の心理効果の解説

向日葵は元気で明るく、自由になれる花です。*外に向かって花びらが広がる形をしているので、気持ちも開放的になります。*感情を抑圧してしまっている時、感じたままに素直に行動に移したい時飾ると良いでしょう!*落ち込んでいる人に、ま・いいか・と気楽な気分に・・・楽観的に物事を考えるのも大切です。


花セラピーとは

「自由に生けた花で心の状態がわかる」ものなのです。なかなか自分では気が付かない自分自身を見つめる良い機会になります

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